和訳の流れ(Heart of Darkness) †下記手順は、拡張パック第3弾「Victoria II: Heart of Darkness」導入後のみに有効な日本語化です。 ※下記手順の「Paradox Interactive\Victoria 2」記述部分を「Steam\SteamApps\common\Victoria 2」記述として作業すれば、Steam版でも和訳可能です。 今後の使用方式Ver.up(他、翻訳率向上)や別方式登場・乗り換えの可能性も踏まえ、作業前に「Program Files (x86)\Paradox Interactive\Victoria 2」フォルダを適当な場所・名前(例:「Victoria 2 HoD」フォルダ)で保管しておき、いつでも日本語化作業前に戻せる様にしておく事を推奨します。 1.「victoria2簡体字化(http://hayasoft.com/hiko/paradox/other/source/up0175.zip)」をダウンロード・解凍し、中に入っている「lua51.dll」「lua51_ori.dll」のみ、「Program Files (x86)\Paradox Interactive\Victoria 2」フォルダへ複写。
「victoria2簡体字化」および「vic2無理やり日本語化について(2014年12/06(土)02:36)」を開発・公開してくださった方に感謝いたします。 上記作業後ローディング画面のマップロジックと表示されたところでエラーが出てとまる場合は一旦Victoria2を強制終了して、「Victoria 2\map\cache」フォルダ内のファイルを全て削除してから再度起動するとエラーが出なくなる。 3.「vic2 HOD3.04用、日本語化追加ファイル」 ゲームを起動するときは「v2game.exe」か「victoria2.exe」をクリックしてください。 どちらも、インストールした時にデスクトップに追加されるアイコンではなく steam経由だと、スタート画面にいくまでに、かなり時間がかかってしまいます。 試したところ10分以上かかりました。 本文の日本語化完了。見落としの可能性を考え、和訳率は99%('21.4現在) 和訳の流れ(無印v1.3) †下記手順は、拡張パック第1弾「Victoria II: A House Divided Expansion」導入後はバイナリ値が変わってしまい、手順2でのバイナリファイル変更が出来なくなります。 ※Steam版でも同様に動作します 1.最新版のパッチ(v1.3)にアップデートする 2.バイナリエディタよりv2game.exeを読み込み、下記の通り、当該アドレスの値を変更し、保存する。 ※バイナリエディタ?って人は【バイナリエディタの使用例】を参考に 4.日本語化MODをダウンロードする A.そのまま入れる(起動時に選択する必要がなくなります) http://hayasoft.com/hiko/paradox/other/source/up0004.zip B-1.modとして使用する http://hayasoft.com/hiko/paradox/other/source/up4235.zip B-2.下記Victoria2 和訳(日本語化)テキストを mod/xxx/localisationフォルダにコピー&貼り付けをする 2012/4/10最新版 B-3.(v2game.exeではなく)victoria2.exeを起動して、日本語化MODを選択(画面底部に配置されている中央下段設定を、同設定欄右端∇を操作して「Default」から「[Vic2 1.3 0.2] Japanization」に切替変更)する。ちなみに、以後の起動でもその都度、日本語化MOD選択操作が必要になります。 PS.上記1~6手順で行った日本語化後、 【導入しても日本語化は有効なままの公式DLC】 【導入すると日本語化が無効となる公式DLC】 各種MOD和訳 †暫定作業場所。理由が無い限り削除しないでください:
和訳ガイド †COLONIAL_RANGE;Colonial Range: ァG+$VAL$ァW;Colonial Range: ァG+$VAL$ァW;;;;;;;;;;;x セミコロン(;)単位で2番目(上の例だと「Colonial Range: ァG+$VAL$ァW」)を和訳する。
・和訳ファイルのメモ(2chより転記) 534 :名無しさんの野望:2011/05/14(土) 22:59:08.07 ID:g6Kenw9F あ、あと『、』みたいな文字もあるけど、これ『£』アイコンに 置き換わるものなので、これも削除しないでください。 ボキャブラリ †研究、発明の訳は各種データページの研究の項目をご参照ください。 ※基本的にVic1に出てくる単語はそちらに合わせていますが、違うもののあるかもしれません。 参考資料 † |