ロシアは蛮族か否か

禁猟期間

開始時点で、ロシアは116師団保有しており、プレイヤー国家の中では一番多いようだ。

陸軍研究はやや遅れている程度で、師団数でカバーしろということなのだろう。

初期画面.JPG

今回は、AHDということもあって、ロシアには研究点割引が付いて非常にお得ではあるが
識字率の死にっぷりが酷くて、オチオチ寄り道も出来たものではない。

海軍.JPG

オーストリア同様に海軍研究は未だに非文明国家に毛が生えた程度で
おまけに、開始時のランクが6位なので市場買い付けがし辛い為、海軍ツリーに関しては後回しにすべきと判断。

研究順はというと、Empiricisim ⇒ Positivism ⇒ Breech-loaded Rifles ⇒ Machine Gunsの順番で
将来のために研究点UPを狙いつつ植民地競争に参入する事にする。

イタリア分割

開始早々、お約束のイタリア分割が始まった。

成立したばかりで悪いが、ここでもイタリアは食い物にされる運命にあるようだ。

各々が欲しいステートを通告した上で、ロシア+オーストリア+イギリス、フランス+ドイツの順番で宣戦を行い、ローテーションを組んで順次講和をしていく。

この間、ロシアは輸送艦でピストン輸送を行い、イタリア遠征を行う予定だったのだが
序盤のグローバル市場の買占め(ロシアは順位が6位くらいだった)による帆船不足に陥っており
オーストリアに行軍権を貰わないとたどり着けない状態であった。

1101.JPG

イタリア分割
戦勝国講和内容
イギリスシチリア割譲
フランストスカーナ割譲
 オーストリア  ロンバルディア割譲 
ロシアプグリア割譲

≪領土関連の項より≫
エチオピア・ソコト・ダンナム・朝鮮の割譲禁止
 *プロイセンはいずれか一カ所併合できる
 *国タグが消えれば、この条文は失効する

ちなみに、ドイツはジャワと植民地国家1つを先取出来る特例があるので、ジャワ+ソコトへ進出したようだ。

植民地競争に向けた動き

イタリア分割後、イギリスは3C政策の実現を目指すと明言し、各国の了承を得た上でスエズを領有した。

シーレーン防衛面の問題は兎も角、アジア進出をする上でスエズに運河を利用できるのは非常に有り難い。

その間にも、フランスはモロッコからタザを、オーストリアはエジプトからコルドファンを割譲させるなど、各国植民地獲得に向けて抜け目がない。

ロシアも負けじと、Luxさんのウォッカを世界に広めようを参考にペルシャから
ペルシャ湾に繋がる3ステートを割譲させた。

後から指摘されたのだが、Justify Warで一個ずつ要求した方がBBRの節約が出来るようだ。

なるほど、AHDの新規要素で上手く行けばBBR0で宣戦出来るし、そういう手もあったか・・・!

東洋のナポレオンとヤンキーという存在

今回の日本は、早期に文明開化を果たすディシジョンを実行しており、1年足らずで文明化を果たしていた。

ヨーロッパ各国がイタリアやアフリカで涎を垂らしている最中
東南アジアでは日本によるシャムのUdon Thani Region(これなんて読むの・・・。)ウドーンターニーの割譲が行われたようだ。

シャムは兎も角、オランダはイタリア分割やアフリカ進出でヨーロッパ勢の目がアジアに目が向いてない間に獲得した様子。

今回の日本は、AHDのルール上朝鮮は中国のサブステートであり
またマルチルール上併合不可なのでまずは手近の東南アジアを固める算段なのだろう。

とはいえ、ハワイに手を出さず、アメリカにすんなり併合させた辺り
何か裏で取引などがあったのだろうか?

アメリカはというと、1865年までのプレイヤー間の宣戦は禁止というルールに基づき南北戦は無事終えたようだ。

南北戦争中も各プレイヤーで戦争物資の買占めが起きると予想された事から、最初から辛い思いをした事だろう。

逆に言えば、マルチの洗礼をいち早く受けた事になる。 なんと羨ましい!(棒

大陸封鎖令

しばらくして、フランスから対英戦の話が持ちかけられた。

恐らくは、増え続けるロイヤルネイビーを相手に、早期に叩いて差を縮めようと判断したのだろう。

話によると、既に日米に参戦を呼びかけてかけおり、その返答待ちだという。

仏露の関係を考えると、ロシアはフランス側に付く事は明確であるが
プレイヤー間の戦争解禁から初手である事から、他国がどう出るかが注目だ。

その後、休憩時間が設けられ、引き続きフランスが各国と交渉を続けたものの
日米の不参加が確定すると、対英戦に積極的姿勢を
見せていた様子のドイツ(常々、フランスより伝わってきていた)を合わせた3カ国で作戦を執り行うという流れになった。

オーストリアも誘ったほうが戦力的に足しになると思われたが
事前に作戦を知る国が増えれば増えるほど情報漏えいの確立が増える事から、今回は実施後に参加の可否を問うことに決定した。

日米が不参加を表明したことで、海軍面に不安材料が残されたものの
大陸勢力が3カ国まとまっている事で、戦勝点で敗北することはなくなった恰好だ。

建艦競争

休憩時間が終わりに近づくと、続々とプレイヤー達がディスプレイ前に戻ってきた。

≪戦争関連の項より≫
1865年1月1日以前の、プレイヤー間で戦争状態になる全ての行為を禁止

プレイヤー間の戦争解禁まで後2年という事もあって、各国は休憩を思い思いの外交時間に費やしたようだ。

プレイが再開されると、俄かに対イギリス戦の雰囲気がVCに漂い始めた。

恐らく、イギリスもその空気を感じ取ったのだろう、海軍の増加が加速した事に他のプレイヤーも気づいた。

他国がマシンパーツ不足に苦しむ(原因はイギリスの買占め)中で、ロイヤルネイビーを増強しつつあるようだ。

イギリスならではの経済力をフルに使った戦略なのだが、どうやら大砲まで買占めが起きているのと
ロシアがランクが下位ということも相まって、ロシアは輸送船+初期海軍しかない状態。
これは果たして海軍と呼べるのだろうか・・・。
(各国艦艇数:英:300↑ 仏:200↑ 独:100↓ 墺:20↑ 露:200↑)

フランス・ドイツは自前の工場で供給しているようで、順調に海軍を整えつつある。

情けない・・・いっそ沿岸プロビ全部凍結港の方が潔く諦めれるのに・・・!

新大陸からのご挨拶

所変わって、日本が東南アジアの利権を巡ってオランダに宣戦布告を行い、アメリカもこれに同盟参戦した。

何の変哲も無い一文に思えるかもしれないが、戦勝点の問題上
オランダ本土を占領しない限り、時間を悪戯に浪費する事になるのだ。

当然、アメリカはオランダ本土に軍を差し向けるわけなのだが、ここで事件が発生。

警戒心がピークに達していたイギリスは、ドーバー海峡に差し掛かったアメリカ上陸艦隊を
自国侵略の為に派遣したものと勘違い、一気にアメリカへのヘイトが高まった。

この想定外の自体をフランスやドイツは上手く活用し、こちらの対英戦への動きを誤魔化すブラフに使うのであった。

しかし、呑気に内政でクリックゲーをしていたロシアは、この事態を良く飲み込めていなかった。

こんな事態に発展するに当たって、一番びびったのはアメリカにだったに違いない。

だが、アメリカに警戒をするあまり、イギリスは本当の脅威を見逃してしまった事で、後に大きな悲劇を招く事になる。

ノルマンコンクエスト

英米間で緊張が高まる中、予てよりの作戦を実行に移す最終段階として、CBの作成が完了したとフランスより連絡が入った。

この際、発覚したのがCB作成完了ギリギリだった事が幸いして、アメリカのブラフが最大限効果を発揮したようだ。


第一次対英戦争
大英帝国三国同盟
イギリスフランス
中華帝国ドイツ
 その他  ロシア 
その他

CB作成完了と同時にフランスがイギリスへ宣戦布告、これに合わせて露独も同盟参戦を行い、次々に軍港から上陸部隊を派遣する。

イギリスはというと、準備不足とアメリカに気を取られた事による初動の遅れが災いし、上陸を許す形となった。

オーストリアは事前の動きに一切気づかなかったようで
外交的に孤立を深めてしまった反動からか、中立の立場を表明した。

第一回対英戦争.JPG

3国同盟側は作戦通り、南部からはフランスが北進・北部からはドイツが南進・ロシアは送れて中部から軍をねじ込む形となり、肥大化した英国本土は一瞬にして戦場と化した。

上陸を許した以上、イギリスには打つ手は無く、さながらハロルド2世である。

しかも今回は、南北タッグ組んでいる上に自称近代国家の露助のおまけ付き。

マイク越しにキーボードの激しいタイプ音が聞こえ、恐らくは各所に交渉を行っている様子であるが、最早手遅れと言わざるを得ない。

ロシアはというと、相変わらずのへっぽこぷりを露呈し、戦場に到着した頃には既に勝敗は決しており、兵の置き場に困った結果、ジブラルタルやシチリアなどの小物を食べる役目に回った。 ロシアとはなんだったのか。

海上では、本土より兵力を脱出させようと海上封鎖を突破する艦船がいくつか目撃されたが、独仏艦隊がこれを追撃。

しかし、速力と士気の高さでカバーする英国海軍はこれを退け、いくつかの艦隊は世界各地のイギリス領へ脱出した。

講和勧告と首都分断

イギリス本土の残党掃討が終わり制圧が安定した頃、2人がアイルランドへ船無しで渡れることに気づいた。

え、何それ怖い。 幾ら穏やかなアイリッシュ海と言えど、輸送艦無いと常識的に無理じゃね?

と、ここで日米とイギリスが講和をしたというポップアップが表示された。
あれ、いつ宣戦布告したっけ・・・。(オランダ戦の際に同盟参戦か?)

東南アジア.JPG

どうやら、日本は当初の予定通りジャンビを、アメリカはニューギニアをそれぞれオランダから割譲をさせた様子。

それとは別に、日本はシンガポールをイギリスから割譲を受けている。
徐々に東南アジアの利権が固まってきたようだ

3国同盟側はというと、3年間に渡り英国本土を占領し続けて工場閉鎖をさせた上で講和という流れを大々的にVCで発言していた所
イギリスから2ステート割譲するから即時講和して欲しいという申し入れがなされた。

マルチのルール上、今回のように1カ国が宣戦・その後2カ国が同盟参戦という形をとった場合、要求できるステート数は1つ。

しかし、ここで2ステート割譲する事を条件に講和を打ち出すという事は、イギリスとしても打つ手が無いのだろう。

1102.JPG

第一次対英戦争
戦勝国講和内容
フランスミッドランド割譲
 ドイツ  南西イングランド 

話し合いの結果、この提案を快く受け入れ、フランスはミッドランド・ロシアは南西イングランドを割譲を受け、ここに第一回対英戦は幕を閉じた。

フランスの速攻型の戦略が非常に上手く決まった結果となった。

ちなみに、ロシアは占領点が低すぎた事でAdd WarGoalが押せず、南西イングランドはドイツが取得する事になり、ロシアもこれを承認した。

まぁこちらのミスなんだけど、まさかこんな事になるなんて・・・。

取得した2ステートであるが、VCで2人が盛り上がっていると思いきや、割譲直前にイギリスが工場全閉鎖して更地にしたようだ。

まったく抜け目が無い・・・というより、いやらしい!

ロシアは蛮族か否か 一日目 第三世界の本格介入』へ続く...。

ロシアは蛮族か否か


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Last-modified: 2013-03-21 (木) 23:21:33