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序章 アリサちゃんのVic2講座 第二回

ユメ

tio_b.jpg 東からドイツ軍、西からアメリカ軍が侵攻してきました。すでにアルザスロレーヌとアキテーヌへの占領が始まっています。

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alisa_b.jpg ………………?………………?

tio_b.jpg イギリスから救援の申し出がフランスに来ました。ですが無視して、イギリスとイタリアへの宣戦準備を開始します。

alisa_b.jpg …………………………!?

tio_b.jpg ……聞こえてますか……?アリサさん……?アリサさん……………………。

状況確認

tio.jpg アリサさん、起きてください。講座の時間ですよ。うなされているようでしたが?

alisa.jpg お、おう。大丈夫よ!コホン

alisa.jpg トップページでローゼンを匂わせておきながら登場するのは私アリサよ!当然、本家第三弾制作決定記念&応援よ!

tio.jpg アシスタントのティオです。しれっと宣伝するんですね。

 
 

tio.jpg ところで、筆者の希望通りフランスになりましたが。

alisa.jpg ええそうね。なお、お隣はパラドゲー超ベテランプレイヤーさま二名に囲まれているわ。

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tio.jpg あっ(察し)くそヌーブの筆者が生き残ることはできるんですか?

alisa.jpg 無理じゃん(適当)

tio.jpg ( ゚д゚)ポカーン

 
 

tio.jpg ところで、今回の講座はどうしますか?

alisa.jpg テーマはフランスね。フランスについてつらつらと書くわ。このWIKIではフランス視点のAARがないからね!

仏の軌跡

 HOD3.04b環境VIC2マルチにおけるフランスの軌跡―――。それは決して華々しいものではない。

TAKE1
 筆者がフランスを担当。久々開催のVIC2マルチだけあって、筆者だけでなく多くのプレイヤーが初参加でもあった。英仏は終始対立する。最終的には仏独vs英露の対立構造となり、奇跡的にラストの大戦は仏独連合が制したものの、結果はフランス4位であった。歴戦のパラドマルチプレイヤーFuwa氏とは実力の差を感じさせられた一回でもあった。

TAKE2
 AIの小ドイツがあらぶり、フランスだけでなくオーストリア、ロシアまで壊滅。欧州大陸はロボに蹂躙しつくされる、さながらターミネーターのような世界とかした。その後、被害を受けてなかったUSAを討つべく、イギリスが対米包囲網を結成。フランスは日本とともにそれに加入する。そして北米大陸の地にて両雄は2回激突した。USAは一回目は神風により、二回目は激戦の末防衛を果たすも、もはや一位を維持するほどの力は持たず、地獄の淵から這い上がってきたロシアが漁夫の利的に一位を取った。なお、フランスはロボドイツに蹂躙された後から立ち直ることができず、5位であった。

TAKE3
 ガチプレイヤー戦争が1回しか起きず、その一回が20年にも渡る長期戦であり、その後の語り草となるジブラルタルの戦いまで輩出した。まさかの2日目前半で爆誕してしまった大ドイツが終始一位を安定させるという、とても印象的な回であった。フランスは民主革命により軍事点が伸び悩んだり、まさかのスペインがスコアレースに闖入してきたりして6位。

 フランスに一位は不可能なのか?それならばフランスの限界はどこに?というのが筆者の些末な疑問であった。

 
 

alisa.jpg フランスって微妙よ!正直!

tio.jpg そうなんですか……。で、フランスの特徴って?

alisa.jpg 突出したものがない、というのがフランスの特徴ね。以下に各国の特徴を上げておくわ。

アメリカ←移民とかすごい。文明国全部からPOP吸い上げるとか識字率TOPのスウェーデン人もびっくりの技術だよね。

イギリス←序盤の軍事力圧倒的。海軍力は終始すごい。インドからわく軍事点とかすごいよね。

ドイツ←Liferate補正とかすごいよね。識字率も高いし。あとは陸軍の補正とか強いよね。あとドイツ系結構散らばってるから集めると結構強くなれる。

ロシア←人口いっぱいいるよね。イギリスの半分ぐらいの人口を本土判定で領有とかやばくね?

 
 

フランス←(笑) イタリアに毛が生えてきたのかな?あるいはイギリスから植民地をもぎ取った感じ?しかも大陸にいて危険だ―!
(序盤識字率はドイツより低い。序盤本国人口ではロシアより低い。人口の伸び率という点ではドイツアメリカより低い。序盤の軍事的優位性という点ではイギリスより低い。何より終盤でOPな要素が一切ない)

alisa.jpg 以上を踏まえたうえで直球な質問をするわね。

フランスの敵はドイツかイギリスか?

tio.jpg ……。ド直球ですね。でも初手対英戦のことを考えるとイギリスでしょうか。

alisa.jpg フランスには初手対英戦の無言の圧力が存在するわね。ところでフランスが対英戦をする理由とは?

tio.jpg 教科書的な解答だと、イギリスを倒すと2位のフランスが一位になれるから?でしょうか。

alisa.jpg そうね。でもそう簡単にはいかないのよ。そもそも対英戦にドイツを巻き込むにはドイツの統一(小ドイツ成立)を認める必要があるわ。ただ、ドイツが統一するとイギリス以上の力を持ちうる。つまり、一位を倒すために新しい一位を産むという矛盾をはらんだ行為をしているわけね。

tio.jpg しかし、イギリスをたおしてからドイツを倒すということも。

alisa.jpg このゲームではなかなか特定の国を「滅ぼす」のは非常に難しいわ。実際は、机上の空論の域を出ず、成り行きでドイツが生きながらえる可能性が高いのよ。そうなった場合、仮にイギリスが倒せたとしてもドイツが1位につくだけね。

alisa.jpg 要は何が言いたいって、すでに存在するイギリス植民地帝国を解体するより、まだ成立してないドイツを成立させないほうが簡単なのよ。

 
 

tio.jpg ドイツと敵対するということはイギリスの一位を黙認するということでしょうか?

alisa.jpg そうね。

tio.jpg つまりどっちにしろフランスは一位になれない?

alisa.jpg どう転んでも、フランスは後半、英独以外にも、人口不足からロシアやアメリカに抜かれる運命にあるわ。そこでもし、最初からフランスがもともと一位をとれない国(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)と仮定するならどうかしら。一度そう仮定すると一つの考えが浮かぶわ。

alisa.jpg 序盤の優位性を生かし、イギリスと組んでアフリカ権益を守りつつ、ロシアやアメリカ、ドイツなどを妨害する、という手よ。

tio.jpg ガクガクブルブル

alisa.jpg イギリスも終盤の伸びが微妙な傾向があるのよね。

内政

tio.jpg ところで内政等はどうしますか?

alisa.jpg 当然、前回AARで紹介した恒例のガチinterventionismよ!……といいたいとこだけど、やっぱりあれ、よくないと思うのよ。だって補助金とかかるし、いちいち政党変えるから好戦性あがるし。何より、なんか、「よくないこと」って感じしない?

tio.jpg (今更そんな正論を思いっきり振りかざされても……)

alisa.jpg ということで儲かりそうな工場だけ厳選して建てまくって、あとはそれを拡張しまくるっていう、修正interventionismを開発したわ。

tio.jpg 工場選び大変ですね。

alisa.jpg そこはあらかじめベストな配分を考えてきたのよ!まあフランスは革命さえ起きなければ終始state capitalismだからあまり気に病むことでもないわ!革命さえ起きなければ経済なんてなんでもいいのよ!革命さえ起きなければ!

tio.jpg (工場じゃなくてフラグ建てまくってます……)

alisa.jpg まあぶっちゃけ内政AARはそんなに需要ないと思うのでこの辺にしといて、そろそろ外交しに行くわよ!

 
 

次回 自由平等博愛の名のもとに 第一章 思索と思惑の交錯

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Last-modified: 2016-12-28 (水) 19:37:57 (659d)