AAR/あるヴィクトリア女王の生涯

ヴィクトリアとの結婚を積極的に推進したのは、叔父に当たるベルギー初代国王レオポルド1世であった。
1836年5月、アルブレヒトは家族とともにロンドンを訪問し、ヴィクトリア王女と対面した。
しかし、ヴィクトリアの伯父である当時の国王ウィリアム4世は、この縁組に賛成していなかった。
一方、ヴィクトリア自身はアルブレヒトとの結婚を望んでいた。
ヴィクトリアは、金髪に青い瞳をしたハンサムなアルブレヒトに一目惚れしたのである。〔Wikipedia「アルバート((ザクセン=コーブルク=ゴータ公子))」より引用〕

プロローグ

nolink
 
a.jpg

ぼくアルバートです。

 
v2.jpg

わたしヴィクトリアよ。

 
a.jpg

それで、今日はVICTORIA2ですね。versionは3.04ですか。

 
v2.jpg

私ね、女王になったら好き放題するつもりなの。

 
v2.jpg

ロンドンの貧民やインドの土人に毒を盛ってのたうちまわるのも見たいし。

 
v2.jpg

守役のメルバーン子爵を灼けた窯のなかにほおりこむぞって脅かしたりもしたいわね。

 
a.jpg

すてきな夢ですね。

 
v2.jpg

あら、できないって思ってるでしょう?

 
a.jpg

だが不可能ではない。

 
v2.jpg

うそ!

 
a.jpg

本当ですよ。それでははじめていきましょうか。

 

時計の針を進める前に…

v2.jpg

わたし教養がないから、まず世界情勢から教えてほしいわ。

 
a.jpg

よろしい。この地図をご覧ください。

 
nolink
 
a.jpg

これは勢力圏地図です。色付きが列強、もしくは列強の勢力圏下にある国です。

 
a.jpg

わがイギリスはハノーバーを同君連合下位構成国に置き、ベルギーとギリシャを勢力圏においています。

 
a.jpg

ここで重要なのはハノーバーとギリシャです。

 
a.jpg

ハノーバーは押さえておけばドイツ統一の防波堤になってくれます。

 
a.jpg

ギリシャは危機システムでトルコから領土を奪ってくれます。

 
a.jpg

いずれも捨てるには惜しいので、維持する方向で調整します。

 
v2.jpg

でも、ハノーバーはわたしの即位イベントで衛星国が解除されるうえ、影響力がマイナス200されるんでなくって?

 
a.jpg

そう。いつもならその隙にプロイセンがハノーバーに侵食してきます。これを防ぐには、まずハノーバーだけに影響力を振り分けます。

 
v2.jpg

なるほど。

 
a.jpg

そうしてプロイセンの大使追放などを行って時間を稼ぎ、その間にハノーバーの影響力を維持するのです。

 
v2.jpg

よくわかったわ、ありがとう。

 
a.jpg

つぎは政治タブです。与党を変更しましょう。

 
nolink
 
v2.jpg

反動主義のトーリー党が与党になったわ。

 
a.jpg

トーリー党は国家資本主義と好戦的愛国主義をもつ愛国政党です。きっとあなたのちからになってくれるはず。

 
v2.jpg

国家資本主義と好戦的愛国主義がどうしていいの?

 
a.jpg

国家資本主義は、工場を国家が建設することができます。初期の工業化は資力の弱い資本家POPに任せるよりも国家主導でやったほうが手っ取り早いんです。

 
a.jpg

また好戦的愛国主義は軍事費の増大を可能にするばかりではなく、有事の際に戦勝要求を吊り上げるために必要な世論なのです。

 
v2.jpg

保護主義、倫理主義、居留地固定ってなに?

 
a.jpg

保護主義は関税を高く設定できるんですね。国家予算が逼迫しているときに便利です。自由貿易だと関税を設定できませんからね。

 
a.jpg

倫理主義というのは、まあフレーバーですが、VIC1では技術点を生み出してくれる聖職者POPを強固にしてくれる政策でした。

 
a.jpg

最後に居留地固定主義ですが、これは選挙の時にイギリス人しか選挙権がない状態を意味しますね。

 
v2.jpg

わたし、よくわからないわ。

 
a.jpg

まあ、ありていに言えば、メルバーン子爵は失脚して、ウェリントン侯爵あたりが国王大権で首相に就いた、って思えばいいでしょう。

 
v2.jpg

読者はもっとよくわからないと思うわ。

 
a.jpg

つぎに重要なのは技術です。これはイデオロギーを研究しましょう。

 
 
nolink
 
v2.jpg

この画面下にいる髭面の男は誰?

 
a.jpg

くだらん男*1ですよ。

 
v2.jpg

初手イデオロギーの理由は?

 
a.jpg

イデオロギーは派生技術で国家の多様性をあげてくれます。国家の多様性はひいては技術点の向上につながります。

 
a.jpg

まずは技術点を向上させる文化技術を研究し、そのブーストでもってほかの技術を研究するという順番が長期的には最善なのです。

 
v2.jpg

なるほど。

 
a.jpg

つぎに予算ですが…。

 
nolink
 
a.jpg

こんなかんじで。

 
v2.jpg

なんかものすごい赤字なんだけど…。

 
a.jpg

これは軍需物資の初期需要でこうなっているだけですね。落ち着いたら日に1000ポンドほどの黒字になります。

 
a.jpg

直接税は下層階級から搾り取れるだけ搾り取って、中産階級以上を育成する税制にしています。

 
a.jpg

関税はイギリスの場合なくても黒字なのでゼロで固定です。

 
a.jpg

貴金属収入はいまはゼロですが、アフリカやらオーストラリアやらで金鉱が見つかって収入になります。

 
v2.jpg

はい。

 
a.jpg

支出は教育費と行政費を最大に。社会保障費もいまは微々たるものなので最大に設定しています。

 
v2.jpg

軍事費は増大しないの?

 
a.jpg

マルチでは必須ですがシングルでは、とくにイギリスでは、それほど必要ありません。

 
v2.jpg

けっこう堅実なのね。

 
a.jpg

最後に北米で植民地拡大を設定して、これで時計の針をうごかすことができるはずです。

 
v2.jpg

楽しみだわ。

 

続く


*1 ここ千年でもっとも影響力のあった思想家です。

添付ファイル: file5.jpg 89件 [詳細] file4.jpg 45件 [詳細] file3.jpg 20件 [詳細] file2.jpg 22件 [詳細] file1.jpg 20件 [詳細] filev2.jpg 10件 [詳細] filea.jpg 9件 [詳細] filev.jpg 9件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2018-06-06 (水) 08:04:20 (195d)